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四国のお遍路にハングル道案内ステッカーの愚

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四国のお遍路にハングル道案内ステッカーの愚

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 もう既にあちこちで話題になっているので、今更の感無きにしも非ずだが、四国のお遍路コースの道案内を韓国女性がハングル語のステッカーを貼りまくり、それを指摘した張り紙が「外国人排除差別」だと問題視されている。

 前掲の産経新聞「読者サービス室から」でも取り上げている。

産経新聞(2014/4/18)
【読者サービス室から】

 四国の遍路道に韓国人女性の先達が貼った案内ステッカーを指すとみられる非難の貼り紙が徳島県などで見つかり、外国人排除・差別につながりかねないと報じると・・・

▽「本当に差別が目的なら恥ずべき行為だが、ステッカーを貼ることに問題はないのか」(大阪市の男性)
▽「貼り紙に一部不適切表現はあるが、日本人が外国の聖地で日本語ステッカーをべたべた貼ればどうなるか」(東京都、40代男性)などの指摘。
徳島県によると、屋外広告物条例で標識支柱などへの貼り紙は禁止なことを昨夏、四国4県を代表して香川県が女性に連絡。女性のもの以外に日本人によるステッカーも多数貼られており、実態調査を始めたそうです。


 前にも書いたが、何十年も前に住んでいたパリの地下鉄やその他の公共施設の案内板はフランス語しか書かれていなかった。
いまではどうか知らないが、あそこに日本語やハングル語や簡略支那語が書かれていたらウンザリしていたことだろう。
御存知のようにフランス人は自国語に誇りを持っている。
言葉だけでなく何でも自分達が世界一だと思っている。

 日本もそうあるべきだ。
何も観光客に媚びてハングルや簡略支那語を地図や案内板に書くべきではない。
郷に入っては郷に従えという。
日本語を判読したり、間違えたりすることこそ旅の醍醐味というものだろう。
小さな親切、大きなお世話である。

ましてや韓国人が韓国人のために道案内のステッカーを貼るなどもっての外である。
中国人が簡略支那語のステッカーを貼るのも同じである。
フランス人がフランス語のステッカーを貼るのも同じである。
(フランス人がそんな馬鹿な事をするはずもないが)

それは「屋外広告物条例」などという法律以前の常識の問題である。

 日本の公共施設や乗り物、道案内、操作案内でハングル語と簡略支那語の案内版を見るとウンザリする。
何かと言うと「差別」だとか「外国人排除」と騒ぎ立てるが、差別や排除が全て悪だというお花畑に住むリベラリストには付き合っていられない。

東京オリンピックが近付いたら、ハングルと簡略支那語だけでは「人種差別」になるから、今の内からさっさと取り外すべきである。
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