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先日、小西洋之は福島瑞穂らとニコ生に出演していたのですが、
そのときの1場面のスクリーンショットと動画
しっかり汚鮮されてますね。
ツイッターで一般人から
「この飲み方の説明をお願いします!」
と質問されると、

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小西ひろゆき (小西洋之)@konishihiroyuki
ちなみに、放送中にお茶を失礼した際の作法は、頂いている際の口元を皆様にお見せしないようにするためのもので、政治家の本会議演壇や講演会での通常の作法です。今回は途中でカメラの角度から普通の作法でも皆様の失礼になることはないかと気付き、そこからはご遠慮させて頂いたものです。
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朝鮮飲みは政治家が行う通常の作法なんだそうですよ。
ブログ主はそんな作法聞いたことはありません。
お次は朝日新聞の話。
【東大生から見放された朝日新聞 今春「入社ゼロ」に幹部ら衝撃】
大学生の就職先として人気が高いマスコミ。なかでも朝日新聞といえば、東大を始め「銘柄大学卒」ばかりが入社する、と思われていた。
ところが、2014年春に同社に入社した東大生はなんと「ゼロ」。東大生から、朝日新聞は見放されたのだろうか――。
2014年4月1日、朝日新聞の木村伊量社長は入社式で新入社員に向けて、「朝日新聞に携わる誇りと覚悟をもって、失敗を恐れずに挑戦してほしい」と気構えを説き、「広い視野をもったプロフェッショナルの新聞人を目指してほしい」などと激励した。
2月以降に同社に入社した新入社員は、男性50人、女性28人の計78人。ここから編集部門に53人、ビジネス部門18人、技術部門7人が配属された。
京都大、大阪大、一橋大、早稲田大、慶応大… どの新人もいわゆる有名大学の出身者。そこから競争の激しい採用試験を突破してきた。しかし、そこに「東大卒」はいない。
朝日新聞の編集部門には、「20、30年前は、多いと配属された記者の3分の1が東大生だったこともある」と元幹部は明かす。
昨年の採用試験が進んでいる頃、朝日新聞の幹部は、面接に東大生が一人もいないことがわかり、愕然としたそうだ。人気の凋落ぶりに、「ここまで…」と唇を噛んだとか。
~以下省略~
(2013/4/18 朝日新聞)
朝日新聞を選ぶ東大卒が0名で衝撃を受けたと・・・。
ってあれ、散々学歴社会を否定して詰め込み教育を否定してきたのって
朝日新聞さんじゃありませんでしたっけ?
むしろブログ主は朝日新聞にとって朗報だろうと思います。
東大卒の連中がおそらく朝日新聞の将来性等に疑問を持っているから
朝日新聞を就職先として選ばなくなったのでしょうが、
2~30年前は多い時は記者の1/3が東大卒だったということは
ろくに取材もせず論説委員の反日思想のお眼鏡にかなう記事を
要領よく書いてきた記者達の中心に
東大卒がいるという見方をしても良いのではないかと思います。
むしろ朝日新聞にとって良い事でしょう。
やたらと学歴だけよかった民主党政権があの状態でしたからね。
例・鳩山内閣
鳩山由紀夫 →東京大学
菅直人 →東工大
原口一博 →東京大学
千葉景子 →中央大
岡田克也 →東京大学
藤井裕久 →東京大学
川端達夫 →京都大学
長妻昭 →慶応大学
赤松広隆 →早稲田大学
前原誠司 →京都大学
小沢鋭仁 →東京大学
北沢俊美 →早稲田大学
平野博文 →中央大学
中井洽 →慶応大学
亀井静香 →東京大学
福島瑞穂 →東京大学
仙谷由人 →東京大学
枝野幸男 →東北大学
直嶋正行 →神戸大学
1/3以上が東京大学出だったりしています。
ま、仙谷由人は在学中に司法試験に合格して大学を中退してますが。
ちなみに赤松口蹄疫騒ぎのときに福島瑞穂は
農水大臣代理に任命されていたのですが、
連休明けまで宮崎に入る事も農水省に登庁することもありませんでした。
(しかも宮崎出身なんですけどね)
さて、韓国での沈没事故の件ですが、
こちらの動画をご覧ください
なんか順番にマイクを持って叫んでいる(呼びかけ?)ようなのですが、
きつい言い方をしますが、
今は憐憫の情というかそういうのに酔っているのだろうと思います。
でも、乗船者のリストがいい加減で、
実際に報告されているリストには無く、
数十人は多く乗船していたことがわかっています。
あの国の事ですから、
「乗船していたかどうか確認できないのを良いことに」
賠償よこすニダというのがそろそろ出てくる事を警戒しても良いかと思います。
で、沈没事故の直前にあった
<しばき隊メンバーの「生活保護不正受給」による逮捕>
この件を押し流そうという意図があるのか
沈没の件はやたらと日本のマスコミが騒ぎすぎている気がします。
民主党とマスコミがしばき隊の活動と連動した
ヘイトスピーチ規制しろキャンペーンをやった事がありますが、
結果はみなさんご存知の通り、
ネットでしばき隊がチンピラ集団である事が共有されて居たためか
いまいちうまく行っていません。
入れ墨を見せびらかせたり、
在日特権反対デモなどの参加者をつけ回して
一人になったところを囲んで脅したり、
ヘイトスピーチと一切関係の無い
中山成彬議員の国会答弁を周知するデモ行進に車で突っ込むとか
とにかくやりたい放題で普通の人が見たら
明らかに在日に良い感情を持たなくなるだろう行動を
繰り返し続けているしばき隊。
私が仮に在日だったとしたら、
自分達もこの仲間だと思われたくありませんし、
在日に対する反感がかえって高まる危険性を考えれば
(しかも生活保護という特権を濫用している事まで周知されそう)
しばき隊が表立って活動しないように自重するように求めるでしょう。
ですが、在日側からそういう動きは全く見られないと言ってよいかと思います。
ここに連中のメンタリティが表れていると思います。
つまりは「上手くいったら自分達の特権も拡大される」
という「美味しい話」になる可能性が少しでもあるならと、
こうしたチンピラ集団の活動も容認すると。
ゆえにブログ主は連中に自浄能力など全く無いと考えています。
あ、そうそう。
先日、小松内閣法制局長官が国会内でスマホで連絡を取っていた事を
民主党は猛烈に批判していましたが、
4月16日、衆議院文部科学委員会でこんな事がありました。
やっぱり民主党ってブーメラン大好きなんですね。