FXで資産が出来ました、それを使ってでも反日メディア、反日政治家、評論家、反日近隣諸国の反日勢力を誅す
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http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140421/frn1404210852001-n1.htm
朴政権に打撃深刻…各紙「三流国家」「じたばた政府」批判 韓国旅客船沈没
2014.04.21、ZAKZAK
【珍島(韓国南西部)=加藤達也】300人を超す死者・行方不明者を出した韓国・珍島沖の旅客船沈没事故が社会の安全重視を掲げている朴槿恵(パク・クネ)政権に打撃を与えている。韓国各紙は「韓国は『三流国家』だった」「国民が不信の烙印(らくいん)を押した“じたばた政府”」などの見出しを掲げた記事を相次いで掲載、政権の対応を批判している。
■鄭首相「罪人になった気分」
韓国紙、朝鮮日報は、「国民は政府関係者の事故対応能力がいかに低レベルかを改めて知った」などとし、朴政権が日本の総務省に近い役割とされる「行政安全省」を国民の安全が最優先との方針から「安全行政省」に変更したにもかかわらず、「このざまだ」と批判した。
発表内容の相次ぐ訂正も不信を買っている。乗船者数の把握には3日ほどかかり、船内にダイバーがまだ進入できていなかった18日には「船内で捜索を始めた」と発表、数時間後に撤回した。
韓国メディアによると、政府への不信感を募らせた安否不明者の家族らの一部が、「朴槿恵大統領に責任を問う」として、抗議のためソウルの大統領府(青瓦台)行きを決行。道路を封鎖するなどした警察と対峙(たいじ)する事態となった。
バスで移動することを阻止されたため、家族らは20日午前1時半ごろ待機所となっている珍島室内体育館を徒歩で出発。騒動を収束するため鄭●(=火へんに共)原(チョン・ホンウォン)首相が現場に出向き、説得を試みた。
家族らに取り囲まれる中、首相は「罪人になった気分だ」としながら、「これまで出たすべての(捜索)方法を検討して用いる」と述べると、家族らは「すべて嘘だ」「同じことばかり繰り返している」と反発を強めた。
鄭首相は今回の事故でソウルと現場を度々往復しており、政府の異例の対応ぶりがうかがえる。
韓国では大規模災害時の対応や処理などにあたって、時の政権が直接、世論の批判にさらされることが多い。1990年代に大統領を務めた金泳三(キム・ヨンサン)氏は、500人以上が死亡したソウル市内の百貨店崩壊事故など在任中に相次いだ大事故の記憶と結びつけられ、韓国民の間での人気は今も低いままとされる。
折しも、韓国政府は25日からのオバマ米大統領訪韓を控え、ソウル市内での警戒を強め、反政府デモや政治的な騒動に神経をとがらせている。
朴大統領はオバマ大統領との米韓首脳会談など、重要な外交日程をこなす一方で、事故の対応にも万全を尽くすことが求められている。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1036559
【韓国客船沈没】虚偽発言した「民間女性ダイバー」に赤坂・性悪ホステスの過去
韓国民から大バッシングを受ける女性ダイバーの正体は?
2014年4月20日(日)10時39分配信
(一部抜粋)
救助が進むなか、民間のダイバーを自称する女性がテレビでこんな発言をした。
「外側から客室のなかの音がした。生存者がいるはず」
(略)
韓国メディアの報道によるとホン・ガヘは、「日本の赤坂で底辺の暮らしをしていた」が金銭的なトラブルを起こし、韓国に逃げ帰った。その後、自らを「作詞家」と偽り1億円もの金を騙し取り、詐欺罪で捜査された過去もある。ある野球選手の子供を「身ごもった」と吹聴し、騒ぎを起こしたことも。そのためホン・ガヘは芸能やスポーツ関係の記者たちのあいだでは名の知れた存在だったのだ。
数々の嘘を重ねてきた彼女だが、多くの人命がかかわる事件での嘘は韓国全国民の怒りを買ってしまった。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140419-OYT1T50110.html
「最も信頼できる国」日本33%、中韓5%以下
2014年04月20日 09時03分、読売新聞
外務省が東南アジア諸国連合(ASEAN)の7か国で行った世論調査によると、「最も信頼できる国」に日本を挙げた人は33%で、トップだった。
米国は16%で2位、中国は5%、韓国は2%だった。
「ASEAN諸国にとって現在重要なパートナーはどの国か」との質問(複数回答可)でも、1位が日本(65%)で、以下、中国(48%)、米国(47%)が続いた。2008年の前回調査では1位が中国だった。
安倍政権が掲げる積極的平和主義については、「アジア地域の平和維持に役立つ」と肯定的な評価をした人が9割に上った。
外務省は「安倍首相が就任後にASEAN全10か国を訪問し、日本のASEAN重視の姿勢が浸透した表れではないか」と分析している。
調査は3月、外務省の委託を受けた香港の調査会社がインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ミャンマーの18歳以上の国民を対象に、オンライン方式で実施。計2144人が回答した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140421-00000024-yonh-kr
韓国旅客船沈没 遺族と生存者家族が病院で衝突…
聯合ニュース 4月21日(月)15時6分配信
韓国南西部、珍島(チンド)沖で発生した旅客船セウォル号沈没事故で死亡した檀園高校の学生の遺族らと、奇跡的に生還し入院治療中の学生の家族らが衝突を起こし、周囲をがっかりさせた。
病院関係者は「病院内に葬儀場と病室が存在するため、そのような争いが広がったようだ」と心配した。
去る20日午前、京畿道(キョンギド)・安山市(アンサンシ)・檀園区(ダンウォンク)コジャン1洞コリョ大学校安山病院本館1階のロビーでは、病院内の葬儀場に遺体が安置されたある遺族と、生存学生の家族間で、衝突が起こった。
遺族Aさんは、患者衣姿で腕に点滴をした学生が保護者と共に横を通ると、「うちの子はいったいどこへ行ったんだ…」と言い放った。予想外の攻撃を受けた学生の保護者Bさんも激憤し、「うちの子は罪人なのか。なぜうちの子に文句を言うのか」と対立した。2人は病院の保安担当職員に制止され、おおごとにはならずに済んだ。
19日午後にも、ある行方不明者の家族が同病院に入院中の教諭Cさんのもとを訪れ、「子どもたちのことは放っておいて、ひとり入院しているのか。わたしたちに謝罪でもすべきではないか」と抗議する場面があった。結局、Cさんは別の病院に移り入院したが、深刻な不安感を訴えているという。
病院側はこのような衝突に関して、遺族と生存者家族が同じ場所で顔を合わせることのないように配慮を行う方案を検討している。
安山病院の関係者は「檀園高校がまもなく通常授業を再開すると明らかにしたため、入院中の学生たちも退院手続きをしていくことになる」とし、「遺族たちの心境が心配だが、つらくても考え直し、さらなる傷を増やさないでほしい」と話した。
4月21日14時現在、同病院には5~12階の病棟に生存者(学生)73名と行方不明者の母親1名が入院しており、すぐ横の葬儀場には学生6名の遺体が安置されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140422-00000002-asahi-int
韓国、修学旅行を全面禁止 沈没事故死者87人に
朝日新聞デジタル 4月22日(火)0時18分配信
韓国南西部・珍島(チンド)付近で沈没したセウォル号に多くの修学旅行中の高校生が乗っていたことを受け、韓国教育省は21日、全国の小・中・高校の修学旅行を1学期(3~7月)の間、全面的に禁止する措置をとった。船内捜索は続けられ、22日午前1時現在、事故による死者は87人、安否不明者は215人となった。
http://mainichi.jp/select/news/20140421k0000m040076000c.html
反ヘイトスピーチ:「仲良くしよう」日韓友好東京パレード
毎日新聞 2014年04月20日 21時10分
在日コリアンらへのレイシズム(人種・民族差別)をあおるヘイトスピーチに抗議する市民らが20日、東京・新宿で「NO!RACISM 日韓友好東京パレード」を開いた。約180人が参加し、韓国・珍島(チンド)沖の客船事故の犠牲者に黙とうした後、「仲良くしよう」「私たちは一つ」と日韓英3カ国語で訴えながら、約4キロを練り歩いた。
ヘイトスピーチに反対する有志たちのグループ「差別反対東京アクション」が主催。代表を務める石野雅之さん(53)は、「国と国がいがみ合っているからといって、人と人が憎しみ合う社会でいいのかと訴えたかった」と話した。パレードは当初韓国で企画され、趣旨に賛同して東京と大阪でも開催。ソウルでは東京と同時刻、大阪では前日の19日に実施された。
http://team-kansai.sakura.ne.jp/scheduler/scheduler.cgi?mode=view&no=716
4月19日の説明(川東大了)
本日は15:00より鶴橋にて「返さなければ戦争だ」のテーマで街宣を告知しておりましたが、急遽、中止となりました。
ご心配やご迷惑をおかけしました皆様には大変、申し訳なく思います。
まずは、中止になった理由から説明させてもらいます。
12:00頃に自宅を出て、最寄の京阪電車「村野駅」(枚方の3つ手前)に向かって、在特会の京都支部長R氏と歩いていました。
R氏とは、自宅付近で合流したものです。
すると、正面からキャリーバックを引っ張って歩いている男性(伊藤)がやって来て、それを避けて通ろうとすると、私の前に立ち塞がり、私の通行を妨害しました。
「人の通行の妨害をする行為は軽犯罪法違反だ。道を空けろ」と言いましたが、「ヘイトを止めろ」「鶴橋の街宣は止めろ」「お前を鶴橋に行かせない」等の事を言いながら、私たちを通す様子がなかったので、仕方なく、私は自分の携帯で110番通報しました。
警察の記録では、それが12:05だったとの事。
その110番をかけている携帯を伊藤が私から奪い去って、通話を切断したので、仕方なくR氏に「110番をお願いします」と依頼し、R氏が110番をかけてくれました。
その時刻は12:07だったようです。
警察官が現地に駆けつけるまで数分かかると思ったので、私は自分のデジカメを用意し、そのデジカメで録画を開始してから、R氏に「この違法行為の状況を撮影しておいてください」と渡しました。
そして、R氏が伊藤の違法行為を撮影していると、「肖像権の侵害だ」と口走りながら、伊藤が更にデジカメを略取しました。
そのような状況で、私は「この挑発行為に乗ってはいけない」と分かったので、一切、実力行使的な事は行わず、口頭にて「撮影は違法行為の証拠を確保する為のものだ」「そのデジカメは私のモノだ、返せ。その行為は窃盗だ」と注意だけしていました。
どうやら、私を散々挑発して、私に手を出させたかったようですが、現在、執行猶予中の私が安易に手を出す事もなく、ひたすら、警察官の到着を待っていました。
そうやって警察官が来るまでの間、伊藤と口論でやり合っていると、デジカメは「肖像権の侵害」を盾に言い訳が出来ると思ったのでしょうが、私の携帯は持ったままだとマズイと思ったのでしょう、警察官が来る少し前に、携帯電話を私に返してきました。
結局、伊藤の挑発行為に乗って私が手を出さなかったので、最後の手段だったのでしょう。
突然、伊藤が私の胸の辺りを叩いたかと思うと「あいたたたた」と叫び、「川東が暴行を振るった。手が痛い。」と言い出し、それが合図だったのか、わらわらとその辺に隠れていたと思われる仲間が現れ「川東の暴行を見たぞ」と騒ぎ出しました。
その中に野間の姿を見て、「ああ、野間さん達の一派か」と理解しました。
8人程いたでしょうか、それぞれにスマホやらで私たちを撮影していました。
たとえ正当防衛であったとしても、どんな形でも私が「暴行をしたように見える」映像を取れば、無理やり「川東が暴行した」と言う話をでっち上げる作戦だったようです。
結局、私の方から伊藤に手を出すような場面が一切なかったので、伊藤の言う「川東に暴行を受けた」の話は、逆にこちらが追及していく事にします。
なんにせよ、「川東が暴行した」「一部始終を見ていた」と言って大騒ぎして、駆けつけた警察官に「川東を訴える、そいつの身柄をしっかり確保しろ」等を訴えていました。
この時点で、敵のやり方は卑怯だし、男らしいとも毛頭思わないが、どんな形にせよ、「私の街宣は出来なくなった」と思った。
相手が私を被疑者として被害を訴えた以上、鶴橋の街宣に間に合う時間に警察から解放される事が絶望になったからです。
そして、竹井さんに要点だけ纏めて、「野間達に絡まれて、今から枚方警察署に行く事になった。鶴橋は中止せざるを得ない。申し訳ありませんが、中止の告知を出して下さい」と伝えました。
幸い、デジカメを伊藤がR氏から略取する瞬間を含め、映像が残っていましたので、当然ですが、それを任意提出しました。
その為に、しばらく、その映像は手元には返って来ませんが、その映像が残っていたのは、こちらに取っては大きいものでした。
なお、R氏はデジカメを伊藤に奪われた際に、体を突かれた事について、伊藤を暴行で被害届を出しています。
本来であれば、緊急逮捕する行為だったと思いますが、「飛行機の時間がある」とか言う訳ワカメな理由か、どうか知りませんが、私たちよりも早く、警察から解放されていたようです。
なんにせよ、相手は「川東が暴行した」と言いながら、その証拠となる映像を一切、撮影出来ていない訳ですし、何よりも、私の自宅の近くで8人からの人間が待っていた事実。
そして、野間達にはトラブルを起こす動機がある事。私をトラブルに巻き込んで、物理的に鶴橋に行けなくする事です。
それに対して、私は鶴橋に行く用事があって、鶴橋に行けなくなるようなトラブルを起こす動機も理由もないし、更には現在、執行猶予中の私が安易に暴行なんて真似をするはずもない事などの事情を鑑みれば、どちらの主張が信憑性があるか分かるかと思います。
と、言うか、8人程で私の自宅周辺で待ち伏せをし、そして2人(1人は女性)に対して8人程でよってたかって襲撃しておきながら「川東に暴行された」と言う事を平気で言えるのは、正直、ビックリしました。
私なら、さすがに「これは恥ずかしいわ」と思って出来ない作戦です。
ちなみに、私も伊藤に胸の辺りを叩かれましたが、診断書も出ないような下らない事で「私も暴行を受けた」とか言う気はありません。
つーか、男なら大多数で少人数相手に「暴行された」と言うなよと、つーか、お前らが私の自宅周辺にやって来て襲撃しておきながら、襲撃された私が「暴行された」と言ってないのに、大多数の方が「暴行された」って恥ずかし過ぎるとは思いました。
せめて、自分で転んで10針位縫う怪我とかして「傷害だ」とか言えば、「こいつ、気合入ってるな」と誉めてやれるが・・・
なんにせよ、その為に枚方警察署に移動し、伊藤への暴行の被疑者と言う形でも調べを受けてしまいました。
任意と言う形での取り調べではあったのですが、流石に「被疑者」となっては、鶴橋へ行く事は断念せざるを得ませんでした。
なお、この行為も威力業務妨害に該当するものであれば、しっかりと厳正な処罰を求めていくつもりです。
さて、今後ですが、この事によって、鶴橋の活動を止めると、「こう言うやり方は効果がある」と相手に誤解させる事になります。
下手をすると、今度は私ではなく、私ではない他の仲間が同じような襲撃に遭う可能性が出て来ます。
よって、「妨害されたので、鶴橋で倍の2回します。」とやれば、下手な妨害した為に、逆効果になったと言う事になります。
同じような被害者が現れないように、「やったら、やるだけ、それ以上にやり返す」と言うのが、私の信条でもあります。
ただ、今回のテーマは「拉致」であり、この「拉致」のテーマをしばき隊達との抗争のネタに使う訳にも行きません。
実は道路使用許可は1週間取っており、明日の20日でも、鶴橋の高架下で街宣は可能です。
なので、「これで退かずに、明日の20日、朝から晩まで1人でも鶴橋でやってやる」と言うのも出来ない事はないのですが、20日は凛風やまと・獅子の会主催の拉致デモがある事から、20日については、とりあえず、見送ります。
兎に角、日本人が北朝鮮に拉致され、その被害者の救出、事件の解決を目指しての「活動」が妨害されたのですから、一歩も退く事は絶対にありません。
拉致被害者が帰って来て、鶴橋で街宣をやる必要がなくなれば、やりませんが、拉致被害者が北の地で助けを待っている限り、どんな卑劣な妨害があっても屈する事はありません。
5月18日にも鶴橋の高架下で道路使用許可を取っており、当初は4月19日は「拉致」、5月18日は「なんでもあり」と思っていましたが、今回の件も含めて、どのような反撃が最も有効かを検討して行きます。
■動画http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=417
『返さなければ戦争だ!』拉致被害者全員奪還国民大行進
日時・4月20日(日)15時15分集合 16時15分出発
集合場所 台東区花川戸公園