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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140419-00000088-jij-kr
経歴20年のベテラン船長=「一般市民」と偽り脱出―イ容疑者
時事通信 4月19日(土)18時20分配信
【珍島時事】韓国南西部の珍島沖で起きた客船沈没事故で逮捕された船長のイ・ジュンソク容疑者(68)は、旅客船の船長経験が20年以上のベテランだった。しかし、事故後に客を残して真っ先に船から脱出するなど、不可解な行動が多い。
カーディガン姿で船から逃げたイ容疑者は、韓国紙によると、「一般市民」と偽り、救助船に乗り込んだ。その後、助けられた乗客らの中に身を潜め、救助活動に協力することもなかった。病院ではぬれた紙幣をベッドに並べて乾かすなど、無神経な振る舞いで、国民の怒りを買っている。
聯合ニュースによれば、イ容疑者は2006年に現在の船会社に移り、今回と同じ仁川―済州島航路を一貫して担当してきた。会社関係者は「大型客船の船長3人の中で、経歴が最も長く、技術もある」と話している。
航路を知り尽くしているはずだが、韓国でも潮の流れが速い「難所」として知られる事故現場で、経験の浅い女性3等航海士(25)に操船を任せ、持ち場を離れた。
http://japanese.joins.com/article/329/184329.html?servcode=400§code=430
<韓国旅客船沈没>海洋警察、クレーン要請を船会社に押しつけ…事故12時間後に出発
2014年04月18日10時05分、中央日報日本語版
「クレーン使用料負担」をめぐって救助を最優先にすべき海洋警察庁が事故を起こした船会社側に要請を押し付け、生存者救出にとって重要な海上クレーンが事故発生12時間後に遅れて出発していたことが確認された。
沈没したセウォル号の生存者救出にとって重要な海上クレーンが、事故発生12時間後に遅れて出発していたことが確認された。
「クレーン使用料負担」をめぐって、救助を最優先にすべき海洋警察庁が事故を起こした船会社側にクレーン要請を押し付けている間に出動が遅れた。
(以下略)
海神神社 wikiより
海神神社(かいじんじんじゃ)は、長崎県対馬市にある神社。式内社(名神大社)論社、対馬国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
式内名神大社の「和多都美神社」、同「和多都美御子神社」、式内国幣小社の「胡禄神社」、同「胡禄御子神社」の論社である。
[歴史]
社伝によれば、神功皇后が三韓征伐からの帰途、新羅を鎮めた証として旗八流を上県郡峰町に納めたことに由来するという。
旗は後に現在地の木板山(伊豆山)に移され、木坂八幡宮と称された。また、仁徳天皇の時代、木坂山に起こった奇雲烈風が日本に攻めてきた異国の軍艦を沈めたとの伝承もある。
中世以降は、八幡本宮とも、下県郡の下津八幡宮(現 厳原八幡宮)に対して上津八幡宮とも称された。
明治3年(1870年)、『延喜式神名帳』に見える和多都美神社に改称した。翌明治4年5月、国幣中社に列格する際に、祭神を八幡神から豊玉姫命に改め、同年6月に現在の海神神社に改称した。